ベクルリーを投与される患者さん・
そのご家族の方へ
ベクルリーの投与時に特に注意が必要な患者さん

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以下の患者さんは特に注意が必要なため、ベクルリーの投与は慎重に検討されます。

  • 腎臓の機能があまりよくない方

    ベクルリーの添加物によって腎機能障害が悪化するおそれがあります。
    腎機能障害の程度が重い患者さんでは、ベクルリーの投与は推奨されません。治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与が考慮されます。

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  • 肝臓の機能があまりよくない方

    血液検査のALTという項目が基準範囲上限の5倍以上の患者さんでは、ベクルリーを投与しないことが望ましいとされています。

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  • 妊婦、妊娠している可能性のある方

    治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与されます。

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  • 授乳中の方

    治療上の有益性と母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続または中止が検討されます。

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  • 小児

    治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与されます。ベクルリーの添加物は腎臓に悪影響を及ぼすおそれがあり、腎臓が発育段階にある2歳未満の小児に対する影響は不明です。

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  • ご高齢の方

    患者さんの状態を観察しながら慎重に投与されます。

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